ちなみに、九州人は、薩摩芋でなく"唐芋:からいも"と言う。その関係で「おさつ」という言い方には馴染みが薄い。青木昆陽は「甘藷かんしょ」と言っていたそうである。
皮と身のあいだににじみ出る液体は、腸の動きを活性化するヤラピンという成分。
さつまいもは糖質を多く含むものの、食物繊維を豊富に含むので糖の吸収が穏やかで脂肪が身体に貯まりにくい。
スイーツ代わりにどうぞ!(以上はオレンジページの別冊などを参考にした)
小生の経験上、繊維分を摂って排便を促進させると、精神的にも前向きになれる!